皆さん、こんばんは。

 

本日は自分のキャラクターについて

自分の半生交えてお送りしようと思います。

 

自分のキャラクターがどのようなものか、

一言で言うと「いじられキャラ」というのが

適切かと思います。

自分のキャラクターが確立してからは

そのあとの人生において

大いに役立ってきました。

 

自分のキャラクターについて意識し始めたのは

中学時代に出会った、地元サッカーチームのコーチと

交流の機会を持つようになってからです。

当時14歳の自分にいきなり

「キミ○○(だいぶ年齢が上の芸能人)に似てるね」の一言に

端を発しあだ名がつけられ、その後も自分が高校卒業までの間ずっと

そのあだ名で呼ばれてました。

 

当時はよく嫌がってなかったものだと

今になって思うものです。