今回のお話は食事中の方には大分厳しいのでぜひブラウザバックを!

先日釣りに行ってきて、バラムツと呼ばれる魚を食べてきたのでその時のお話をします。
バラムツは深海魚の一種で、秋の終わりごろが旬の魚です。
サイズは小さめのマグロ位で見た目はグロいですが、味は非常に脂がのっていて美味な魚です。
大トロをさらにまろやかにしたような魚で、とても強い脂が特徴です。
しかし問題なのはその肉質!
バラムツの脂は人間には消化できないワックスエステルと呼ばれるもので、
食べるとトイレで尻から脂が出ることになります。これが非常に曲者なのです。
例えるなら腸の中に尻からサラダ油を入れた状態での日常生活、それは想像を絶するほどデリケートなものです。

先日一緒に釣りに行った仲間の一人(男性)が帰りの車内で唐突にサメザメと泣き出しました。
慌てて車を降りてわけを聞くと車内でおならをしてしまったというのです。(要約)
何だそんなことかと思っていたのですが、車の持ち主である仲間が
「ヤバイ!お前俺の車で屁こいたんか!?」
といって思い切りびんたをかましたので私は思わず
「そこまでしなくてもいいでしょう!」
と止めに入りました。
しかし車内を見るとシートはすさまじい状態に。
バラムツは食べてしばらくすると腸に吸収できぬ脂がたまるのですが、
放屁してしまうとその脂も一緒にぶちまけてしまうのです。
ましてや大量に食べていいた彼の屁の威力はすさまじく、
「新しくシートの皮を張り替えた!」
と行きの車で自慢していた車は恐ろしいほどの悪臭にもはや車の車内には戻れぬ状態に。
最終的に彼らはそれが原因で今でも喧嘩中という大惨事に発展してしまいました。

オルリファストなどのやせ薬でも同じような現象が起きますが、
あれが24時間以内に食べた物のうち、30%の脂を体外に排出する効果なのに対して、
バラムツは食べた脂のほぼ全てを排出してしまうので、その量は比ではありません。
バラムツは近年有名になりつつありますが
誘われた方が何らかの形で粗相を、あるいは恥をかいてしまう事例は決して少なくないそうです。
皆様ももし食す機会があれば万全の準備をして臨まれることをお勧めします。
(老人用のおむつが最強の防具です。あとおならには気を付けて!すごい音出ちゃいますよ!)