唐沢です。

 

現代ではガンというのが死亡原因の№1になっており、
ある種身近な存在であると思います。

ガンになる原因としたら生活習慣の乱れやストレス等
様々とあります。
こういったものの小さな積み重ねで主に50~60代の人たちから発症
し始めます。

ガン発症が初期段階だと抗がん剤やもしくは手術で取り除くことはできますが、
末期となるとこれは進行を遅らせるしかないというのがガンです。

最近だと、お笑い芸人のはんにゃの川島さんが腎臓がんにかかっていた
なんてのニュースがありました。
彼も30歳中盤ぐらいだったと思います。

本人曰く、過剰なストレスが原因だったのではないかと言ってました。
無事手術は成功して、今後5年間何もなければ転移とかがないということで、
一旦は卒業ということを言ってました。

そんな今やどの年代にも身近になったガンが水で治るのかというのが、
本当にあるのか?
あなたは疑問だと思います。

実は、ガンが治ったという面白いストーリーが
1957年にアメリカで発表されていました。

どういったものかというと、ブルーノクロッファー博士というのがクレビオゼンという
ガンが治る薬を開発しました。
それを、あるガン患者に飲ませて治りました。

しばらくして、クレビオゼンは効かないとある人が公に発表して
それを聞いた患者さんはまたガンが再発してしまい、博士は困りました。

悩み苦しむ博士は、その患者にクレビオゼンを進化させた薬だと言い
別の薬を飲ませました。
しかし、それはただの水だったんです。

博士は何も思いつかず開発もできずで、ただ何も出さないわけにもいかず
ただの水を出すことになってしまったのです。

その水を飲んだ患者さんはどうなったか?
これもガンが治ってしまったのです。

恐ろしい事実です。

ただの水でガンが治ってしまったのです。

しかし、今度はクビオゼン関係は全て効果がないとまた。公に発表され
それを聞いた患者さんはまた再発して亡くなったとなります。

なんでこんなただの水で治ったのか?
それは「プラシーボ効果」というものが大きいと思います。

プラシーボ効果とは、簡単に言うと思い込み効果ということで、
よくトップアスリートの人たちはよくやってるのを見かけます。
「オレはできる」、「オレは勝てる」等よく自己暗示をかけてる
このことをイメージできるとわかりやすいかなと思います。

他にもたくさん思い込み、自己暗示によることでうまくいったりいかなかったりと
たくさんあると思います。

ようは、その患者さんも博士を信じてこれでガンが治ると強く思い込んでいたため、
水でも治ったということです。

「病は気から」という言葉があるように、気持ちが落ちてるとき、マイナスの時は
病気になりがちだったりします。
本当に人間の身体はまだまだ不思議でいっぱいです。

プラシーボ効果という思考の部分でだいたいのことは
なんとかなっちゃんじゃないかと、わざわざ病院にお世話にならなくても
いいじゃないかと思うようなエピソードでした。

ぜひこれを意識してやってみてはいかがでしょうか?

病気以外のことも効果が発揮されるのでは???

 

唐沢巧